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スタディ・アブロード・プログラム(SA)

グローバルな視野を持つ社会人の育成

経営・経済のグローバリゼーションが進む中、経営学部ではグローバルな視野を持つ社会人の育成に力を注いでいます。
海外での留学体験では、異なる言語、社会システム、生活習慣に直接触れることで、体感的にグローバルな視野を身につけることが可能です。
経営学部スタディ・アブロード・プログラムは、できるだけ多くの方に留学を体験してもらえるよう、2年生から4年生の秋学期に設定されており、就職活動等への影響も最小限に留められています。
経営学部に入学された皆さんは、ぜひスタディ・アブロード・プログラムを利用し、在学中に海外留学を経験してください。

スタディ・アブロード・プログラムの目的

経営学部スタディ・アブロード・プログラム(以下「SAプログラム」)には、3つの目的があります。

  1. 実用的な英語能力に磨きをかけます。英語を集中的に学習することで、総合的な英語力、特に英語でのコミュニケーション能力を身につけます。
  2. 専門に関する様々な知識を身につけます。英語で行われる授業を通じて、経営、経済、社会、文化等について学びます。
  3. 異文化理解を深めます。寮生活やホームステイ、日常生活での経験によって、日本とは異なる文化を理解します。